【タイ語単語学習】
column : コラム;列 – คอลัมน์
目標単語
- タイ語: คอลัมน์
- 日本語: コラム、欄、列(表やデータベースの)
- 英語: column (newspaper, magazine, database)
基本情報
- 品詞: 名詞
- 発音(カタカナ近似): コォーラム
- 発音記号(学習者向け): kɔɔ lam
- 声調: 中声 → 中声
- 【必須】正確な音声: [音声を聞く – ※ここに実際の音声リンクが入ります]
単語の解説
この単語 คอลัมน์
(kɔɔ lam) は、英語の “column” から派生した外来語です。主に以下の2つの文脈で使われます。
1. 新聞や雑誌のコラム記事、定期的な執筆欄: 日本語の「コラム」と最も近い意味合いです。特定の筆者が定期的に執筆する短文や解説などを指します。
2. 表やデータベースの「列」: スプレッドシートやデータベースなどで、縦方向に並ぶ項目やデータを指す「列」の意味で使われます。
一般的な「人や物の並び」としての「列」には แถว
(thɛ̌ɛw) という別の単語が使われます。また、建築物などの「柱」を指す「列」には เสา
(sǎo) が用いられます。คอลัมน์
が「列」として使われるのは、デジタルデータや出版物のレイアウトなど、特定の限定された文脈であることに注意が必要です。
豊富な例文
- タイ語: ผมอ่านคอลัมน์นี้ในหนังสือพิมพ์ทุกวัน
- 発音(学習者向け): phǒm àan kɔɔ lam níi nai hănng sʉ̌ʉ phim thúk wan
- 声調: 上昇声 → 低声 → 中声 → 中声 → 高声 → 低声 → 上昇声 → 高声 → 中声
- 日本語: 私は毎日、新聞のこのコラムを読みます。
- (補足):
หนังสือพิมพ์
(hănng sʉ̌ʉ phim) は「新聞」という意味です。
- タイ語: เธอเขียนคอลัมน์เกี่ยวกับแฟชั่นให้กับนิตยสาร
- 発音(学習者向け): thəə khǐan kɔɔ lam gìao gàp fɛɛ chɔ̂n hâi gàp nídtà ya saan
- 声調: 中声 → 上昇声 → 中声 → 中声 → 低声 → 低声 → 上昇声 → 低声 → 低声 → 低声 → 中声
- 日本語: 彼女は雑誌のためにファッションコラムを書いています。
- (補足):
นิตยสาร
(nídtà ya saan) は「雑誌」、เกี่ยวกับ
(gìao gàp) は「〜について」という意味です。
- タイ語: คุณควรเพิ่มคอลัมน์ใหม่ในตารางนี้
- 発音(学習者向け): khun khuan pə̂əm kɔɔ lam mài nai dtà raang níi
- 声調: 中声 → 中声 → 上昇声 → 中声 → 中声 → 低声 → 中声 → 中声 → 高声
- 日本語: あなたはこの表に新しい列を追加するべきです。
- (補足):
ตาราง
(dtà raang) は「表、テーブル」という意味です。データベースやスプレッドシートの文脈で使われます。
- タイ語: เว็บไซต์นี้มีคอลัมน์น่าสนใจมากมาย
- 発音(学習者向け): wép sài níi mii kɔɔ lam nâa sǒn jai mâak maai
- 声調: 高声 → 低声 → 高声 → 中声 → 中声 → 中声 → 低声 → 上昇声 → 低声 → 低声 → 中声
- 日本語: このウェブサイトには興味深いコラムがたくさんあります。
- (補足):
เว็บไซต์
(wép sài) は「ウェブサイト」、น่าสนใจ
(nâa sǒn jai) は「興味深い」という意味です。
関連語・派生語
- บทความ (bòt khwaam): 記事、論文。
คอลัมน์
よりも一般的な「記事」全般を指します。 - หน้า (nâa): ページ、面(新聞の)。「〜面に」のように使われます。
- แถว (thɛ̌ɛw): 列、行、並び。人や物が一列に並んでいる状態を指す、最も一般的な「列」です。
- เสา (sǎo): 柱。建築物などの物理的な「柱」を指します。
よく使われる組み合わせ(コロケーション)
- เขียนคอลัมน์ (khǐan kɔɔ lam): コラムを書く
- อ่านคอลัมน์ (àan kɔɔ lam): コラムを読む
- คอลัมน์ประจำ (kɔɔ lam pra jam): 定期コラム、連載コラム
- คอลัมน์พิเศษ (kɔɔ lam pí sèt): 特集コラム
- เพิ่มคอลัมน์ (pə̂əm kɔɔ lam): 列を追加する(データベースなどの文脈で)
学習のヒントと注意点
- 英語からの借用であることを意識する:
คอลัมน์
は英語の “column” から来ているため、日本語話者にとっては意味を推測しやすい単語です。発音も比較的英語に近いですが、タイ語独特の声調と子音の発音に注意しましょう。 - 発音と声調:
- 最初の
คอ
(kɔɔ) は日本語の「コ」よりも喉の奥から出すような「k」の音(有気音ではない)で、母音は「オー」と口を丸くして発音します。声調は中声で平坦に。 - 次の
ลัมน์
(lam) は「ラム」と聞こえますが、タイ語のล
(lɔɔ ling) は舌を前歯の裏につける「L」の音、母音は「ア」ではなく「アム」のような音になります。声調はここも中声で平坦です。 - どちらの音節も中声なので、全体的に平坦な声調で発音します。
- 最初の
- 「列」の使い分けに注意: 日本語の「列」は多義的ですが、タイ語では文脈によって異なる単語を使います。
คอลัมน์
(kɔɔ lam): 新聞・雑誌のコラム、表・データベースの「列」。แถว
(thɛ̌ɛw): 人や物の並び、行列など、最も一般的な「列」。เสา
(sǎo): 建築物の「柱」。 日本語話者が「列」という言葉からคอลัมน์
を使ってしまいやすいのは、データベースなどのIT用語として「カラム」と聞く機会が多いためです。しかし、一般的な「一列に並ぶ」という状況ではแถว
を使うのが正しいため、混同しないように区別して覚えることが重要です。
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